特に大事件が起きるわけでもなく
キャラクター達がドタバタしてるだけ。
枠で言うとシチュエーションコメディーといわれるジャンルの映画があります。
お金がかからないのでハリウッドが量産するジャンル。
ここでちょっとTSUTAYAの洋画ドラマコーナーを見てみましょう。
あっ!シチュエーション宗教コメディ「ドグマ」!懐かしいなあ。
お気に入り歌姫アラニス・モリセット嬢がジョン・トラボルタにそっくりなのに気付いてしまった僕のトラウマ作品。
「隣のヒットマン」TVドラマ「フレンズ」のチャンドラー好きだったのにつまんね。
「ザ・ビーチ」レオ様つまんね。
やばい、クソ脚本の駄作が氾濫しております。
気を付けて!このジャンルのジャケ借りは危険です。
さて、この作品。
伝説のラジオショー「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の司会者ギャリソン・キーラーが脚本、主演。
今でもオンエアー中ってすごいな。33年も続けたらモデルキャラや、エピソードが膨大な量でしょう。
多分、この脚本書き上げた時間って一瞬だったと思う。
で、その時間が凄く楽しかったと思う。
古き良き友人達。彼らの語った言葉がいきいきとスクリプト化されています。
ひねり出されたシチュエーション、セリフには無い本物の人間の息遣いが感じられます。
「老人の死は悲劇ではない」
とりあえずこの言葉はお守りとして保管。
稀有な映画でした。アルトマン監督にありがとう。

歌姫 アラニス・モリセット嬢

ジョン・トラボルタ様
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- 2007/08/13(月) 17:33:44|
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おっと、勘違いしてました。
ビヨンセたんが主役だと思ってた。
だってアカデミー賞のパフォーマンスではビヨンセたんが「リッスン」を熱唱。
他の二人を圧倒していたような演出だったので。
違うよ、主役は噂のジェニファー・ハドソン!
歌上手いなあ・・・上手いんだよ。
確かに上手いけど、この脚本のエフィー・ホワイト役は特別なんです。
舞台版オリジナルキャストのジェニファー・ホリデイがエフィー・ホワイト像を完成させてしまった。
ここで人類学の方程式を一つ。
体積の容量=声量に比例する。(ただし、常識を超える体積は例外とする)
「解説」
体積とは人間の総体積を意味する。
すなわち音を発するベースの実質的な大きさ。
ここではジェニファー・ホリデイを100とする。
それに伴った声量は当然100。
対してジェニファー・ハドソンの体積は70である。
伴う声量は70。
ここに「ソウル」及び「テクニック」が加わる。
(小手先による評価の上昇はこれを認めない。)
以上を含めての相対的評価。
ジェニファー・ハドソン=エフィー・ホワイト
ジェニファー・ホリデイ=エフィー・ホワイト
あれ?
すげー難しい計算したのに・・・
なんだこれ?答えおんなじじゃん。
「総評」
ソウルがある映画なのでオールオーケー。
僕は盲目的なミュージカルファンなので総評も何もなく、ただ素晴らしいと。
ミュージカルであるだけでもう涙がでてしまうので全ての人に愛していますといいたい気持ちとか
取り乱している自分の姿を恥ずかしいと思う気持ちもかなぐり捨てて・・・
ああ、ビヨンセたん・・・(混乱後安楽死)

被験者1 ジェニファー・ホリデイ

被験者2 ジェニファー・ハドソン
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- 2007/06/28(木) 18:41:40|
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WOWOWでやってました。
粗い画質が気になります。
始まってからそればっかり考えてた。
これはハンディーカムで撮ったのか?わざとか?
臨場感を出すためによく取り入れられる手法なんだけど、
全編これだと疲れそうだなー
船員が乗客の数を数え始めてから嫌な予感が・・・
あー、これってもしかして。
予感的中。
やられた。くそー!あいつらめー。
なんかアホの警備員に道聞いてデタラメの道順を教えられて騙された気分。
主人公の二人もまだ真剣じゃない。
でもね、時々出てくるのよ、時刻が・・・10:25 AMとか。
で、コレは実話だっていう事実。
ヤバイとは思ってたのですが。
一緒に見ていた嫁が離脱。
クラゲの所です。
辛くて見ていられないとのこと。
僕はガマンして見続けます。
えーと、辛いです。
始め飲んでたビールもウィスキーに変えました。
シラフでこれは無理だ。
途中、何度もポーズ。
テレビを民放に入力切替。
ワイドショーが平和です。
北朝鮮のテポドン祭り報道を笑顔で鑑賞。
頭の中はさっきのプカプカ浮いてる二人組みが占拠。
入力切替、再生。
地獄が進行中。やっぱり辛い・・・
やりました!最後まで観ました!
ベロベロだけどな!
嫁が泣きながら起きてきた。
海に浮いている夢を見たとのこと。
お前はクラゲごときで離脱したくせに号泣か。
僕はどんなトラウマを背負うことになるのだろう。
この映画は体調がおかしなことになります。
精神を破壊します。
当初、気になっていた画質の粗さなんかどうでもいい。
超高画質であなたが溺れた記憶を呼び戻す。
水の怖さをガッツリとリフレイン。
気になった所
○あー、あいつら、思い出したー。

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- 2006/07/09(日) 00:41:30|
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WOWOWでやってました。
日本にはかつて、萩本欽一という偉大なコメディアンがおりました。
彼は間違いなくコメディーというジャンルにおいて
一時代を築いた偉人であります。
恥ずかしながら私も彼の一挙一動足を観察していた
一小学生でありましたが
ある日突然、彼の番組は見なくなりました。
何故なら、飽きてしまったので。
一小学生にもばれてしまう虚構の世界。
番組関係者は先手を打ちました。
彼を断罪したのです。
ワンパターンアットホームコメディを締め出したのです。
彼のレギュラープログラムは綺麗に姿を消し。
ケセンヌマチャン。サイトウセイロク等のキーワードはNGとされます。
こうして、
テレビ関係者による欽ちゃん排除のプログラムは終焉を迎えました。
教祖が拘束されたのですが、信者たちは何故か冷静でした。
冷静というか、わけが分からなかったというか。
つまり、熱心な信者はお年寄りだけだったというオチ。
チャンネル合わせたけど欽ちゃん出ない。なぜ?
息子に聞いてみる。
「欽ちゃんはどこ行った?。」
息子は親を気遣い、答えた。
「父さん、そんなことより一緒に暮らそうよ。」
「ばか者!その話は終わったはずじゃ!」
「・・・美智子も心配なんだよ。最近、父さんの話ばっかりして
〜閑話休題。
○ミニホームドラマのじじいは欽ちゃんなんかどうでもよくて本当は息子と同居したい。
本当の事を書きましょう。
ブルース・ウィルスはもうすぐ終わりです。
彼は「考えるマッチョキャラ」を創造しましたが引っ張りすぎました。
同じキャラで何本撮った?
僕は飽きました。お腹一杯。
次もあるだろうけどもう見ない。さようなら。
○気になった所
マース!
雑魚キャラが途中から変身。
あの隠れた名作「クロウ/飛翔伝説」をトリビュート!

「クロウ/飛翔伝説」のブランドン・リー様。

この作品のマース君。
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- 2006/06/19(月) 22:30:31|
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観音様(ジョディ・フォスター)が出ているので民放で再見。
いやあ、面白い。
密室劇ってこういうことだよ。
お話の面白さで最後まで引っ張ってます。中だるみ無し!
携帯取りに行くシーンが好き。
ドキドキするよあれ。
安全地帯のはずなのに、何回も出て行く観音様。
その理由も全て必然で納得。
最後、入れ替わっちゃってるよ!ビックリ。
脚本に無理が無くて、気付いたら中と外が入れ替わっていた。
奇跡が起きてるのに、それを気付かせない感じ。
すげーなこれ。
気になった所。
○粗なんて無いんだけど、一個だけ気になった。
浮気したらこんなんなっちゃいました。すいませんでした・・・

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- 2006/06/10(土) 02:32:53|
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ジョディ・フォスター。
僕は最近の彼女を観音様と呼んでいます。
「コンタクト」→「アンナと王様」→「パニックルーム」
神々しくて。
チラ出演の「ロング・エンゲージメント」フランス語ペラペラ。
脚本選びが完璧。
この女性が出る映画は面白い。間違いなし。
この作品。やっぱり脚本が優秀。
関西のおばはんのような猪突猛進型の自己主張が炸裂。
911の余波でアラブ人もアタック!
機長に狙いを定めた執拗な攻撃!
見所がいっぱいです。
公式サイトをさっき見ました。
実質的にこの飛行機を造ったのはカイル・プラット。
なるほど!納得。
○気になる所
関西のおばはんは頭が良いので
弱い標的に的を絞ります。
アラブ人。可哀想。

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- 2006/06/02(金) 00:59:06|
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最近、タイ映画にハマッております。
「マッハ!」を観てビックリしたのでこれも観てみました。
「マッハ!」はアクションの新機軸を打ち出しましたが
こいつはB級映画史を変えてしまいました。
ストーリーの破綻具合:pass
監督の思い込み:pass
登場人物のバカ行動:pass×7
わざとやっていない感:pass
最後のが大事です。
ここが難しい。
わざとやると、ただのC級コメディになってしまう。
一瞬流行ったローワン・アトキンソン物とか
狙いすぎの絶叫計画シリーズとか・・
監督、脚本、製作が笑かそうとしていないのに笑いしか取れない。
稀有なんです。偶然にしか生まれない産物。
観て下さい。監督の汗が笑いに昇華されていく様を
タイ映画。凄いな。次は「トム・ヤム・クン!」ね!
気になった所。(気になった所だらけなので一つだけ。)
○発射された核弾頭の制御装置(普通のノートPC)をなんとかして止めようとするバカ。

○やっぱり、分からなくて叫ぶバカ。

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- 2006/05/22(月) 22:55:23|
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この映画は格闘アクション映画の歴史を変えてしまいました。
久しぶりに体が熱くなった。
いつ以来だろ。多分「クレージーモンキー笑拳」以来だな。
クライマックスでジャッキーがリズムを取り戻す所ね。名シーン。
カンフーアクションも面白いんだけど昨今では
ワイヤー職人が人間の体をありもしない方向に引っ張りまわしたり。
人間は引っ張られると目が死にます。
自分の意思で動いてないから、
プラーンってなった瞬間に目もトローン。
マトリックスはそれに気づいてサングラス。
さてさてこの作品、導入部は少し間延びしてます。
木登りアクションの後が長すぎて途中でやめようと思った。
なんかタイ語がウザくなってきた頃に
主人工ティンが不良グループを小突きます。
たった1分のシーン。ここでこの映画は特別になります。
実況します。
不良が殴りかかるとティンは見切ってギリギリのアウェイ。
不良がバランス崩した所をポンって押して吹っ飛ばします。
組み合っても簡単に相手の軸をずらします。
バランス崩した不良をやはりポンって押して吹っ飛ばす!
体さばきがリアルでびっくりした。
相手を翻弄してるだけなんだけどカンフーとは明らかに
違う動きに興奮。
これか、ムエタイ。最強かもしれん。
総合格闘技ではレベルの低い種目ですが、
ティンが学んだのはスポーツのムエタイではありません。
殺し技のムエタイ。
どれだけ凄いかは賭け闘技場のシーンを見てのお楽しみ。
これを見て感化されたお子様に注意!
カッコ良すぎて小学生は真似せざるを得ない。
脳天に肘打ちで小学生昇天。
親御様は使用上の注意をご確認の上・・・
気になった所。
○下のシーン。書き出して見ます。

「嘘!死んじゃだめだってば!俺がついてるっていったじゃん!
私あれ聞いて安心したのに。あたしを一人にする気?約束ちゃんと守って!あんたまでいなくなったらどうすればいいの?
あたしには誰もいないんだよ。頼りにできるのはあんたしかいない。死んじゃいや!あたしを一人にしないで!
ねえ、目を開けて、一人ぼっちになりたくない!これからもあたしのそばにいてよ。ねえ、ジョージ死んじゃだめ!
目を開けて何か言ってよ!ジョージ!ねえ、目を開けて!約束守ってよ!あたしにはもうあんたしかいないんだから。
死んじゃやだ。目を開けて。あんたまであたしを追いてっちゃうの?そんなのないよ。あんまりだよ!
ねえ、早く目を開けて!一人にしないで。これからどうすればいいの?あたしを一人にしないで。
お願いだよ。一人にしないでー!」
こ、この長さは一体?
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2006/05/22(月) 19:33:39|
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WOWOWで観ました。
ジム・ジャームッシュは好きなんです。
「ダウン・バイ・ロー」でびっくりして遡って
インディーズ時代の二本観てファンに。
「ミステリー・トレイン」、
「ナイト・オン・ザ・プラネット」でガッカリ。
そんで「デッドマン」に出会いました。
「デッドマン」・・・本当にいいんだよ。
西部劇であんなに淡々と人間模様を描いた作品って他に無いと思う。
粗野な時代で、死が身近にあって。主人公が儚くて哀しくて。
ジョニー・デップが美しくて、
全編に流れるブルースギターに僕は泣きました。
で、この作品なんですけど・・・
僕は嫌いです。
1986年から撮り貯めた短編11本。
一本あたり約10分、少し長めの漫才ぐらいか?
それが11本だから上方漫才大賞だな。
色んなコンビがいるよね、
でもその中でも本当に面白いのは1〜2組くらい。
この映画をロンドン・タイムズが批評しました。
「コーヒーと煙草の特別な関係を、
ジャームッシュが祝っているかかの様だ。
アルフレッド・モリーナとスティーヴ・クーガンのパートだけでも、
チケットを買う価値がある。」
そう、アルフレッド&スティーブのコンビが大賞に輝きました。
しかし・・・レベルは低い。
大木こだまひびきよりもちょっぴり笑えるくらいか。
この映画、最大の失敗は笑いの世界に擦り寄ってしまった事。
ユーモアの範囲を超えて欲張ってしまった。
気になった所
○「ルネ」というエピソード。
。

ウェイターが美女を口説こうとして何回もコーヒー注ぎに来るの。
典型的な天丼の手法なんだけど、鉄板は3回目でオチ。
でもウェイターが4回繰り返しちゃった。
ドリフと同じ数。これやるとカオスを招きます。
ドリフは小学生に混沌を突きつけていた。
そして、秩序をもたらす魔法の言葉「ダメダこりゃ!」
このエピソードにはオチがありません。
美女が苦笑いで終わり。ダミダコリャ。
○イギー・ポップとトム・ウェイツ。
賞狙いにかすりもしません。違うネタでまた来年頑張って!
○ホワイト・ストライプス
君達はこれでOK。
いい曲書くからOK。
また素敵なアルバム出してください。
○ロベルト・ベニーニ
師匠クラスが賞争いに加わるとこんな悲惨なことに。
できれば、おさむ師匠の方向を狙って下さい。
「お・・・おっ・・お」だけで僕は大爆笑です。
技巧とかの別次元でお待ちしております。
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2006/04/25(火) 19:06:27|
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原作は短編の物語。
そもそも、何故原作者は長編ではなく短編として描いたのか?
その長さが最適だったから。
物語にとってベストな尺ってあると思う。
ストーリーはいいんだなあ。哀しくて。
アン・リーがそれを134分の長編にしちゃった。
まあ、20年の歳月が流れるので破綻はしてないけど・・・
原作者は映画化の話が来て自分のお話を手放しちゃった。
おまけにアカデミー作品賞取れなかったら怒りの表明。あらら・・
面白いなアニー・プルー、71歳。ボケたか?
気になった所
○テントでの性描写・・・ガバッ、いきなり、何すんだ!
おお!何?あれ?ああ、そこそこ・・・恥ずかしい。
○二人はすぐに裸になります。裸で追いかけっこ。
裸で湖にジャンプ!ちょけてる感じがなんとも・・
ああ、恥ずかしい。

恥ずかしくなっちゃうのでもう観ません。
どうも、申し訳ございませんでした
テーマ:日本映画 - ジャンル:映画
- 2006/03/28(火) 14:48:07|
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