今日も映画を観た!

映画には変なシーンとか思い込み、勘違いが詰まっている!その辺をいらい倒します!

ジョンQ 最後の決断 デンゼル・ワシントン考

WOWOWで観ました。
デンゼル・ワシントンの演技がやっぱり特別。
僕は「説得力のある演技」と呼びたい。
一時期のシドニー・ポワチエもそうだった。
彼が画面に出てきたら、僕は正座です。
ありがたいお言葉を頂きます。神?
そう、「賢者が語る」そんな感じ。

デンゼルは声がいいですね。
アフリカ系黒人特有の腹式呼吸であの低音しゃべり。
なに言われても聞いちゃう。

「戦火の勇気」で最後の独白シーン。
僕はヤバイくらい泣きました。
ヒーン!もっ、もういいから、その声であやまらないで!
許すから、ヒーン。ごめんなさい。こっちが謝ります。
ヒーン。

「トレーニング・デイ」の悪徳刑事。
悪夢です。巧い俳優が本気で悪い奴を熱演。
リアル感が半端じゃない。アカデミー主演男優賞。
当たり前。

「ジョンQ」
作品的には評価する価値無し。
大昔の脚本引っ張ってくるなよ。
偽善的でリアルじゃない。ご都合主義のお涙頂戴ストーリー
最後の最後で、ほら、社会派ですよ。ハッピーエンドじゃなかったでしょ?的な押し付けにもゲンナリ。

しかし、デンゼルがこの映画を救っている。
息子への独白シーン観た?
この人やっぱり凄いわ。
次回作が「タイムリミット」公開中。
脚本がやばそう・・・
でもデンゼルの演技は脚本を凌駕するのです。
こんな俳優いないよ。ホントに。

あっ!僕この人のファンだわ。
意識してなかったけどこの日記で確信した。
言っちゃうぞ。I LOVE DENZEL!
なんだ?この日記・・・


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  1. 2004/04/26(月) 23:30:00|
  2. 洋画
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「セブン」デイヴィッド・フィンチャー考

あれ?デ・ニーロが出てこない。
ケヴィン・スペイシーが悪魔だったの?
あれ?あれ?・・・
最後の方になって気付きました。
俺、「エンゼル・ハート」と間違えてる。
おかしいと思ったんだ。やけに面白いし。
面白いはずだよ。この映画初めてだもん。
うわ!恥ずかしい。

民放で死ぬほど放映されたのに、その都度「エンゼル」と思い込んで観ていませんでした。
こんなこともあるよな。ないか?

これ面白い。
やっぱり映画は脚本だねえ。
終焉に向けてガンガン突き進むストーリー。
中だるみ無し。見事。

おっ、監督がデイヴィッド・フィンチャーだ。
この監督はアホだと思ってました。
「エイリアン3」とか「ゲーム」とかの駄作のあとで
アホが突き抜けて逆に面白い「ファイト・クラブ」。
最近「パニック・ルーム」で見直しました。

こんな作品撮ってたのが以外だった。
巧いなあ、おい。
猟奇殺人の死体が本当に怖くて気持ち悪いし。
ケヴィン・スペイシーの金網越しのショットとか
サポートヘリから見た空撮映像とか、ストーリーにバシっと
はまってます。
もう一回、字幕版で観よっと。

ところで「エンゼル・ハート」のミッキー・ロークは
「レジェンド・オブ・メキシコ」でチラっと見たなあ。
彼は何処へ行くんだろう目が離せない。

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  1. 2004/04/19(月) 23:30:00|
  2. 洋画
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コレリ大尉のマンドリン

あのね、イタリア軍を描いた映画って少ないんです。
何故なら歴史上での活躍が極端に少ないから。
戦うと必ず負けるイタリア軍。
コロコロ寝返るし、逃げ足も速い。というのが定説。
有名なジョークがあります。
「イタリア軍の車両はバックギアが優れている」

そんなイタリア軍のコレリ大尉。
僕は始めからニヤニヤがとまりませんでした。
全員でオペラ歌いながら登場!プッ、クク・・・
占領下のギリシャ島民から舐められます。
島民を助けるために機雷除去。適当すぎて大失敗。
これぞイタリア軍!素晴らしい。

しまいには地元レジスタンスに武器を流します。
何しに来たんだ。イタリア軍!
お前ら、面白いから大好きだ!

グチャグチャにしてやっぱり逃げ帰ります。
で、地震とかあってハーレクイン・ロマンス調のエンディング。

ストーリーは陳腐だけど、イタリア軍の本質をよく描いています。
必見!

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  1. 2004/04/18(日) 23:30:00|
  2. 洋画
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「小説家を見つけたら」

やっと観ました。
ショーン・コネリー師匠。カッコ良い。
なによりも、
「文学」の世界がメインテーマになっていて僕的にストライクです。
文学の世界ってそんなにパブリックじゃなくて、
よく分からない世界。

面白いシーンがありました。
師匠が、思ったことを全てタイピングしろと弟子に命令します。
弟子うまくできません。考えてまとめてから書きたい彼。
「もっと強く打て!」とか怒鳴られてビビります。
要するに、頭で考えたことを文章化するトレーニングですね
それを早くする。より直感的な物にする。
これは難しい。できる人とできない人がいる。
師匠には分かってます。ジャマールにはできるんだと。
弟子の才能を把握した上での高度なレッスン。

師弟物って面白いなあ。
ジャッキー・チェンの「笑拳」とか・・・

めちゃくちゃマイナーだけど「クロス・ロード」とか。
「クロス・ロード」の素晴らしさは次の感想で書きます。
ギタリストとブルースファンは悶絶映画です。

話がズれた。
たぶん、この監督。師弟物フリークだと思う。
「グッド・ウィル・ハンティング」は数学をテーマに
やっぱり師弟を描いている。泣けます。見て。
ガス・ヴァン・サント監督です。要注意。


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  1. 2004/04/12(月) 23:30:00|
  2. 洋画
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座頭市

レンタルビデオで観ました。
アクションが秀逸です。
チャンバラは詳しくないけど、殺陣の凄さは冒頭からすぐに分かった。
TVの時代劇みたいに流れるような殺陣じゃない。
あれってなんか段取りが見えてしまって興ざめです。
たけしの動きは凄い。
姿勢悪いのがかっこいい。
体重が乗っていて、まさに骨を断つ感じ。
んで、早い。なにしろ早い。
浅忠との勝負なんて一瞬。
居あい抜きってそういうことなんだよな。納得。

あと、血しぶきがCG(コンピューターの合成動画)なのね。
血糊と比べるとリアルじゃないんだろうけどカッコイイ。
今後はこれが主流になると踏んだ。
「キル・ビル」でもあったけど、こっちのほうが表現としては数段上でした。
「あずみ」はどうだっけ?忘れた。上戸 彩の太ももしか覚えてない。

ストーリーに際立ったものは無いです。
まあ、王道って感じで。いいんじゃないかと。
最後のタップはいらない。僕タップダンス大好きなんだけどこの作品には合わない。
なんか安っぽくなっちゃた。残念。

そういえばタランティーノもこれ観たんだろうなあ。
タラちゃん好きそうだもんなあ。
そういうの考えると面白い。たぶん半泣きで観たと思う。
タラちゃん可愛い。


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  1. 2004/04/11(日) 23:30:00|
  2. 邦画
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アバウト・ア・ボーイ

これね、落ち込んでるときに観るといい。
元気付けられはしないけど・・・
ヒューイ・グラント、バカだなあ・・・
このガキ、イジメられ要素満点だなあ・・・
ガキの母親ヤバい。
あのファッションはパンクか?貧乏なだけか?死に一直線。

配給元はコメディ映画と位置づけましたが絶対に違う。
硬いパンで鳥をぶち殺します。
調子に乗ってあの名曲を観客に強要。
終盤でホッコリするけど、本質は変わらない。
問題が山積み。
一筋縄ではいかないストーリー。
監督、病んでるな。
これ、いいわ。ずっと観ていたい。


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  1. 2004/04/05(月) 23:30:00|
  2. 洋画
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VLACK

Author:VLACK
やっぱりボクは映画を観ています。
少年の日々とは見方が少し
違うかもしれない。
でもいいのです。
そういうもんです。
変わらず映画を愛しています。

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