塚本晋也監督はデビュー作から一環して
「変態」を追い求めております。
一作目「鉄男」なんてストーリー無いもの。
ひたすら主人公が「鉄」と一体化する過程を描いたもの。
インディー作品なんだけどインパクトが強すぎて口コミで広がって
僕も見ちゃった。
引きずったねー。
死体画像を意図的に動画で撮って
「こんなの見たことある?」って感じ。
無い。確かに無い。だって誰も見たがらない物だから。
さて、変態フェチ供が彼を囲みます。
時は90年初頭、とんでもない駄作「ヒルコ/妖怪ハンター」
が興行的に失敗。
当たり前です。根本にある狂気と変態が半端じゃないんだから。
一般興行に乗るわけない。
しかし、変態フェチ供は彼をあつく保護。
恩寵の中で監督に変化が!
作品にストーリー性を持たせます。
「東京フィスト」ですね。
フェチ供は至福に包まれます。
死体画像に物語があったのかあ!と。
今回の作品「ヴィタール」。
オフィシャルサイトでは「肉体と記憶をめぐる壮大な愛の物語」
とありますが・・・
なんのことはありません。「元カノの死体をイジクって興奮。
やっぱり好きー」って感じか?
ストーリーにオブラートされていますが、本質は隠せません。
これは、死姦映画です。
推薦はできませんが・・・
観たら、心の奥に残る映画。(こびりついた感じで。)
最後は精神錯乱映画を一気に引き受ける感じで恒例のCOCCOが
全てを洗い流します。どうぞー。
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- 2005/10/29(土) 23:30:00|
- 邦画
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昨日、BS2でやってました。
公開時に観て心に焼きついた作品。
僕の妄想。もしも製作がジェリー・ブラッカイマーだったら・・・
エリーは超エリート科学者。
みんなでベガに行きます、全員。(12人くらい)
宗教の男前もいやらしいドラムリンとか、
もちろん宗教テロリストも一緒。
向こうでアクション、アクション!
ドラムリンは宗教テロで殺されます。
(そこは一緒か!)
ベガ星人を全員ぶち殺して気がつくと3人。
エリーと宗教男と盲目の肉体派科学者(ヴィン・ディーゼル)。
肉体派科学者が異彩を放ちます。
「お釣りはいらねーぜ!」ベガ星雲壊滅と・・・
あ・・・妄想長すぎ。
この作品、観て下さい。
上記のハリウッド売れ筋系作品とは一線を画しております。
○優秀な科学者でも予算が無ければ負け出る現実。
○科学VS宗教。
○裏のスポンサー登場(ウィリアム・ハート!)
とか・・・
暗号の謎解きの面白さもあったりして、
てんこ盛りエンターテイメント。
僕は、映画の最適時間は一時間半と考えておりますが
この作品に関しては二時間半で妥当だと。
珍しく納得できた作品でした。
最後にちょっとおもしろかったこと。
ポッドの椅子ね。あれ無かった方が良かったのよって描写にニヤリ。
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- 2005/10/28(金) 23:30:00|
- 洋画
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