最近、タイ映画にハマッております。
「マッハ!」を観てビックリしたのでこれも観てみました。
「マッハ!」はアクションの新機軸を打ち出しましたが
こいつはB級映画史を変えてしまいました。
ストーリーの破綻具合:pass
監督の思い込み:pass
登場人物のバカ行動:pass×7
わざとやっていない感:pass
最後のが大事です。
ここが難しい。
わざとやると、ただのC級コメディになってしまう。
一瞬流行ったローワン・アトキンソン物とか
狙いすぎの絶叫計画シリーズとか・・
監督、脚本、製作が笑かそうとしていないのに笑いしか取れない。
稀有なんです。偶然にしか生まれない産物。
観て下さい。監督の汗が笑いに昇華されていく様を
タイ映画。凄いな。次は「トム・ヤム・クン!」ね!
気になった所。(気になった所だらけなので一つだけ。)
○発射された核弾頭の制御装置(普通のノートPC)をなんとかして止めようとするバカ。

○やっぱり、分からなくて叫ぶバカ。

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- 2006/05/22(月) 22:55:23|
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この映画は格闘アクション映画の歴史を変えてしまいました。
久しぶりに体が熱くなった。
いつ以来だろ。多分「クレージーモンキー笑拳」以来だな。
クライマックスでジャッキーがリズムを取り戻す所ね。名シーン。
カンフーアクションも面白いんだけど昨今では
ワイヤー職人が人間の体をありもしない方向に引っ張りまわしたり。
人間は引っ張られると目が死にます。
自分の意思で動いてないから、
プラーンってなった瞬間に目もトローン。
マトリックスはそれに気づいてサングラス。
さてさてこの作品、導入部は少し間延びしてます。
木登りアクションの後が長すぎて途中でやめようと思った。
なんかタイ語がウザくなってきた頃に
主人工ティンが不良グループを小突きます。
たった1分のシーン。ここでこの映画は特別になります。
実況します。
不良が殴りかかるとティンは見切ってギリギリのアウェイ。
不良がバランス崩した所をポンって押して吹っ飛ばします。
組み合っても簡単に相手の軸をずらします。
バランス崩した不良をやはりポンって押して吹っ飛ばす!
体さばきがリアルでびっくりした。
相手を翻弄してるだけなんだけどカンフーとは明らかに
違う動きに興奮。
これか、ムエタイ。最強かもしれん。
総合格闘技ではレベルの低い種目ですが、
ティンが学んだのはスポーツのムエタイではありません。
殺し技のムエタイ。
どれだけ凄いかは賭け闘技場のシーンを見てのお楽しみ。
これを見て感化されたお子様に注意!
カッコ良すぎて小学生は真似せざるを得ない。
脳天に肘打ちで小学生昇天。
親御様は使用上の注意をご確認の上・・・
気になった所。
○下のシーン。書き出して見ます。

「嘘!死んじゃだめだってば!俺がついてるっていったじゃん!
私あれ聞いて安心したのに。あたしを一人にする気?約束ちゃんと守って!あんたまでいなくなったらどうすればいいの?
あたしには誰もいないんだよ。頼りにできるのはあんたしかいない。死んじゃいや!あたしを一人にしないで!
ねえ、目を開けて、一人ぼっちになりたくない!これからもあたしのそばにいてよ。ねえ、ジョージ死んじゃだめ!
目を開けて何か言ってよ!ジョージ!ねえ、目を開けて!約束守ってよ!あたしにはもうあんたしかいないんだから。
死んじゃやだ。目を開けて。あんたまであたしを追いてっちゃうの?そんなのないよ。あんまりだよ!
ねえ、早く目を開けて!一人にしないで。これからどうすればいいの?あたしを一人にしないで。
お願いだよ。一人にしないでー!」
こ、この長さは一体?
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- 2006/05/22(月) 19:33:39|
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